長澤まさみが番宣でテレビ出演しているがシワがあるのが美しい

芸能・テレビ

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最近、2024最新作の映画『スオミの話をしよう』の番宣で長澤まさみさんをよくテレビで見かけます。

37歳になった長澤まさみさんですが、歳を重ねても美しいなと見とれてしまいます。長澤まさみさんが笑顔になると、目の周りの小皺やほうれい線もわかり、なんだかほっとしてしまいます。

老けたなーっていう印象より、あーやっぱりこのひと素敵な役者さんだなと感心してしまいます。

素のままの姿で、一般の人が歳を重ねていくように、長澤さんも自然体で歳を重ねているようですね。

もっと歳をとったときには賠償みつこさんのような役者さんになるのかな、と思ったりしてしまいます。

皆さんはどう思いますか?

長澤まさみさん本人の美についての思い

テレビ出演している時のシワが気になる、というとマイナスなイメージのように思われるかもしれませんが、私の印象は自然なシワが出る長澤さんが、好印象です。

しわについて書くのは失礼かな、と思いネットで「長澤まさみ しわ」と調べてみたら、こんな記事の一文を見つけました!

下記はご本人のお言葉です。

「シミやシワもあるのが今の自分ですし、見えるくらいの方が私らしい気もして。ハリがあり、よどみのないクリアな肌だけが美しいとは限らないのかもしれないとも思うようになりました。私、自分のシワや法令線も好きなんですよ。年齢と共に肉が落ちてきたデコルテ周辺や、刻まれたシワも素敵に感じるし、人生観やライフスタイルが確立されている方は肌も美しく見えるのだと思うと、どう生きるかということが美容でも大事なのかもしれないと思うんです」

美的.com

長澤まさみさん本人もしわやほうれい線があることはよくわかっていたんですね。

「ハリがあり、よどみのないクリアな肌だけが美しいとは限らないのかもしれない」という言葉に納得です。

最近の年齢を重ねた女優さんが、プリプリなハリのある肌の方も多くいて、なんだか造られた顔の感じがして、「無理して美しさを表現(注入)しているけど無理あるなー」と思ってしまうことが増えました。

「スオミの話をしよう」番宣でのテレビ出演

「スオミの話をしよう」は2024年9月13日(金)に公開です。

公開前から監督の三谷幸喜さんと長澤まさみさんがいろんな番組に出ていますね。

今日はお昼の番組「ぽっかぽか」に出演していました。

長澤さんの趣味が料理だとか、三谷さんのお宝も出てきていましたよ。

そのお宝がすごかったんです。三谷さんご自身が幼少期に描いたチャプリンの絵に、チャプリン本人のサインが書かれた絵だったのです。

他にも現金持ちはるくタイプだとか、台本は紙派だとかいろんな話をしてくれていました。

映画もぜひ劇場で見てくださいね、と三谷さんがコメントしていましたが、早速見に行ってみようかな、と思う映画でした。

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